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【2023年ライブレポ!】TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

TM ライブ 2023 写真 ブログ用 1 音楽

トトオです。

今回は、先日参加したTM NETWORKのライブをレポートします。

多分にネタバレを含みますので、これから参加される方はご注意ください。

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今回の記事のポイントはこちらです。

トトオ
この記事の
ポイント

60代現役の真のアーティスト

結論

今回のライブの感想を一言で表現すると、

60代とは思えないほど、攻めたライブ

でした。では、レポートです。

9年振りのリベンジ

『QUIT30』から9年振り

私が前回TMのライブに参加したのは、2014年11月でした。約9年前です。

当時の新作『QUIT30』のツアーでした。

会場は大阪のオリックス劇場で、3階の後ろの方の席だった記憶があります。

落選を経て、当選

昨年のコロナ明け一発目(なはず)のツアーに申し込みましたが、見事に外れました。

おそらく『LIVE HISTORIA』購入特典である、先行予約を活用しなかったためです。

今回はその反省を踏まえ、最新作『DEVOTION』の購入特典を使い、チケット申し込みしました。

そして、見事に当選しました。

送られてきたチケットを見て驚愕です。

「きゅ、9列目??」

こんなに若い番号、かつて見たことがありません。

ということで、震えながら当日を待ちました。

TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜

会場到着

9年前と同じく、オリックス劇場に到着しました。

すでにたくさんの紳士淑女FANKSが集まっています。見たところ男女比は、4:6くらいで、やや女性の方が多そうです。

今回、シティハンター映画とのコラボが大々的にアピールされていました。

TM ライブ 2023 写真 ブログ用 3

このパネルの前に並んで写真が取れるのですが、大行列でした。

ツアーグッズ

18:00過ぎという、やや早めの時間についたためか、まだグッズ列は短めでした。

TM ライブ 2023 写真 ブログ用 2

悩んだ挙句、前回同様マフラータオルを購入しました。バスタオル6,000円・・・(ワイドだから?)。

着席

前から9列目は、ステージから15メートルくらいでしょうか。肉眼でステージ細部まで、十分に確認できます
(ステージは写真ビデオ撮影不可でした)

ステージセットはシティハンター風で、夜の高層ビル群をイメージした洒落たデザインです。

SEは車の走行音で、時間が経つに連れ少しずつ音量が上がり、気持ちを高めます。

ライブスタート

定刻19時に予定通りスタートしました。

短いながら、格好いいオープニングビデオが流れて、いざ三人が登場です。

見える、余裕で表情まで見える!

普段なら、後方の大きなモニターで確認しないとわからないメンバーの顔が、直接見えます。

それにしても、三人ともめちゃくちゃ若い!

60代でもスラッとしてて、若々しいです。この10年くらい、外見はほぼ不変ではないでしょうか。

特に驚いたのはウツで、恐ろしく細いです。パリコレモデルのようなスタイルですが、本当に、心配になるくらいの細さでした。

ライブ本編レポート

Whatever Comes

オープニングは最新シングル『Whatever Comes』です。

アップテンポのナンバーで、FANKS大盛り上がりです。

曲後半、合いの手(?)を裏に入れるところが特徴的な楽曲ですが、みんな上手く乗れています。

Mission to GO

続いて『Mission to GO』です。この選曲は少々意外でした(そうでもない?)。前作の曲ですが、オーソドックスなTM楽曲で、良い流れです。

君の空を見ている

次がキネバラ、『君の空を見ている』です。ニューアルバムでは一番好きな一曲です。

非常に洗練されたバラードですが、新曲とは思えぬノスタルジックさが堪りません。

新曲(?)

ここからウツがはけて、木根さんと小室さん(敬称)二人がステージに残りました。

木根さんと小室さんが交互に歌唱するという独特の構成が斬新です。

新曲でしょうか、すみません、謎です。
(「Let yourself なんたら~」というサビでした)

Fool On The Planet/Still Love Her/TIMEMACHINE

『Fool On The Planet』『Still Love Her』『TIMEMACHINE』とバラード三連発です。

いやー、目頭が熱くなりました。

特に『Still Love Her』のキネさんブルースハープパートが凄すぎて、震えました。

キーボードソロ

ここから後半上げていきます。

小室さんのソロタイムですが、予想通りえげつないくらいの音圧で、小室流EDMを炸裂させます。

一瞬、エイフェックス・ツインばりの鬼畜ドリルンベースくらいまでボルテージが上がりました(やや誇張)。

さっきまでバラードでしっとりやっていたのが信じられません。オーディエンスも圧倒されていました。

Come On Everybody

ウツがライトセイバー(?)のような光る棒を振り回す独特の演出で、始まりました。

『Come On Everybody』ですが、『KISS YOU』をミックスした、強烈なアレンジで、原曲の構成を大幅に変更しています。

かなり複雑なアレンジだったせいか、ウツが歌う箇所を間違えると言うミスが発生。

しかし、これに会場大ウケで、ウツも下を向いて苦笑いを隠してる姿が最高でした。

いや、さすがにあのアレンジはウツがちょっとかわいそうですね。

TIME TO COUNT DOWN

続いて『TIME TO COUNT DOWN』ですが、テンポを落とした『DEVOTION』TK Remixアレンジです。

「らーらーららららー」のコーラスを延々繰り返しました。本当にしつこいくらい(?)長かったのですが、FANKSは大熱唱です。

ちなみに、客席側に向けたフラッシュのような照明の演出があったのですが、高熱を発しているようで、光るたびに温風が顔に当たって少々ビビりました。

ACTION/DEVOTION

その後は、『ACTION』『DEVOTION』と、アップテンポの二曲が続きましたが、『DEVOTION』の木根さんのタイトなエレキギターサウンドに痺れました。

THE POINT OF LOVERS’ NIGHT

続いて名曲『THE POINT OF LOVERS’ NIGHT』

恒例のウツのサビ前回転ですが、一回転まで行かず、半回転くらいでしたが、歓声はしっかり上がりました。

Children of the New Century

ここでまさかの『Children of the New Century』

いや、この曲、本当に最高に好きなんで嬉しかったです。

ただし、これもアレンジが強烈で、コーラスの入りがわかりづらく、オーディエンスがノリづらかったのはやや残念でした。

サビの『1999』のところが、『2029』になっているところがお茶目でした。

Get Wild

そして、最後に『Get Wild』です。

長めのイントロでは、室内にも関わらずかなり派手なパイロ演出があり、ちょっと怖かったです。

さらに、突然火薬を爆発させる演出もあり、一瞬事故かと思うほどの迫力でした。

やはりアンコールはなく、大盛り上がりのまま、ライブ終了です。

総括

今回改めて感じたのは、飽くなき彼らのチャレンジ精神です。

人気曲が山ほどあるグループなので、「客が好きな曲を、定番アレンジで演る」だけで、集客は問題ないでしょう。

しかし、彼らは新曲をセットリストの中心に据え、既存曲は元がわからないほどにアレンジしています。

そのおかげで、ライブにいまだに新しさがあり、オーディエンスは発見が得られるのでしょう。

これこそまさに、彼らが真にアーティストたるゆえんでしょう。

個人的な印象ですが、9年前のライブと比較すると、ウツと木根さんはリラックスしたムードがあって、FANKSにもそれが伝わったのか、一体感が高かったです。
(前回はかなりシアトリカルなライブでした)

小室さんはコンディションが良くなかったのか、少し表情が固かったのが気になりましたが、パフォーマンスは十分でした。

終わりに

今回あまりにもライブが素晴らしかったので、ライブ後もずっとTMばかり聴いています。

早くもまた見に行きたい気持ちですが、当面は余韻に浸ることにします。

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