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【名前は昭和でも実力派】タイガー魔法瓶『電気ケトル わく子 PCM-A080』レビュー

わく子 写真 1 ブログ用 インテリア

トトオです。

今回は、タイガー魔法瓶の電気ケトル

『わく子 PCM-A080』をレビューします。

電気ケトル PCM-A060/A080 | 製品情報 | タイガー魔法瓶
電気ケトル PCM-A060/A080の製品情報です。インテリアにも手にもしっくりとなじむコンパクトなこだわりのフォルム

我が家の電気ケトル遍歴

(製品自体のレビューだけ読みたい人は
 「レビュー」まで読み飛ばしてください)

黒船T-fal襲来

今から約10年前、

結婚時にT-falのケトルをお祝いでもらいました。

当時は、T-falの電気ケトルが、

一大ブームを巻き起こしていて、

いただいた時はとても嬉しかったです。

デザインが白物家電ぽくなくてクールで、

使い勝手も良く、気に入っていました。

しかし、5・6年くらいしたころに、

注ぎ口から湯が漏れるようになりました。

私は基本的に家電はデザインで選ぶので、

買い替えもT-fal一択でした。

しかし、次に買ったT-falは、

購入後わずか1年ほどで故障してしまいました。

この件で私はT-falへの信頼を失くしてしまい、

ほかのメーカーのケトルを探すことにしました。

T-falからの卒業

家電量販店に行って、

売り場に並ぶたくさんのケトルを眺めました。

T-falはやはりデザインは優れていますが、

今は他のメーカーと、

それほど大きな差がないように感じました。

他メーカーには、

先鋭的なデザインのものもありましたが、

聞いたことのないメーカー名で、

品質に信頼が置けるか、やや不安です。
(T-falですらすぐに壊れたため)

やはり日本製の品質が一番安心かと、

売り場を改めて見て回ったところ、

燦然と光輝く一つの製品を見つけました。

それが今回レビューする、

タイガー魔法瓶の電気ケトル

『わく子 PCM-A080』です!

電気ケトル わく子 PCM-A080 レビュー

ほぼ蒸気レス!省スチーム
コケても安心!お湯漏れ防止構造
シンプルなデザインが良し
フタが取り外し可能で衛生的

ほぼ蒸気レス!省スチーム

本製品を選んだ一つの理由に、

省スチーム設計があります。

以前使用していたT-falのケトルは

沸騰時に吸水口から蒸気が出ることに

不満を感じていました。

我が家のキッチンはかなり狭いため、

ケトルの直上に食器棚があります。

漏れた蒸気が食器棚にダイレクトにかかって、

ガラス窓がビショビショになっていました。

ちなみに、

スチームオーブンレンジを使っていて、

蒸気にお悩みの方は、こちらの記事をどうぞ。

【バルミューダ/ヘルシオどちらでも!】超簡単!スチームオーブンレンジの蒸気対策
トトオです。 今回は、ライフハックを一つ紹介します。 その名も、 「超簡単!スチームオーブンレンジの蒸気対策」 です。 この記事は以下の方にオススメです。 ヘルシオグリエの漏れ蒸気で困っている バルミューダ ザ・トースターの漏...

話を本題に戻しまして、

本製品は「省スチーム」を謳っています。

本製品の上位機種には、

蒸気を完全にカットするものもありますが、

本製品は、完全に蒸気なし、

という仕様ではありません。

タイガーの従来品との比較では、

90%カットとのことですが、

実際に使ってみたところ・・・

ほぼ完全に、いや全くと言って良いほど、

蒸気ナッシングです!

これにはびっくりしました。

完全に蒸気ゼロのモデルではないにも関わらず、

本製品でも、体感の蒸気はほぼゼロです。

以前使用していたT-falの旧製品とは、

比較にならないレベルで、

文句なしに満足しました。

コケても安心!お湯漏れ防止構造

あと、この製品は止水構造になっているため、

ケトルが転んでも湯が漏れにくい仕様です。

わく子 写真 4 ブログ用

コケたら、ちょっとだけ漏れました。

まあ、ちょっとだけなので、

良しとしましょう。
(公式でも、全く漏れないとは書いてません)

シンプルなデザインが良し

タイガーのケトルは何種類かありますが、

私はこの製品のデザインが最も気に入りました。

わく子 写真 2 ブログ用

このシリーズは、0.6Lと0.8Lがありますが、

デザインは共有です。

私は0.8Lを選びました(PCM-A080)。

キッズデザインアワードを受賞しているようです。

シンプルで無駄が一切ない製品で、

どんな部屋に置いても違和感なしです。

ロゴのタイガーも控えめで、愛くるしいです。

私はマットホワイトを選びましたが、

すでに一年近く使用していますが、

艶消しっぽい白のため、

汚れも付かず、気に入っています。

フタが取り外し可能で衛生的

購入時はあまり気にしていませんでしたが、

フタがこのようにガパっと取れます。

わく子 写真 3 ブログ用

購入前は、

いちいち外すのは面倒かと思いましたが、

実際は水を入れる時に意外に便利でした。

フタを外せるので、

中を洗うのも簡単で衛生的です。

価格

メーカーの小売価格はオープンになっていますが、

現時点での販売価格は、

おおむね4,000円前後のようです。
(2021年1月時点)

電気ケトルの多くは、

3,000円~5,000円のものが多いので、

中くらいの価格帯でしょうか。

最安ではありませんが、

デザイン・機能を考えると割安と感じました。

総合評価

省スチーム ☆☆☆☆☆
デザイン  ☆☆☆☆☆
使い勝手  ☆☆☆☆
価格    ☆☆☆☆

日本製の家電を買って、

久しぶりに高い満足度が得られました。

終わりに

正直なところ、

本製品はそのネーミングで、

恐ろしく損しているように感じます。

これだけ機能的で、デザインも秀逸で、

価格も手頃で、何もかも及第点なのに、

名前が「わく子」って…。
(但し、HP上は品番名のみになっています)

T-falは「ジャスティン」、

タイガーは「わく子」・・・。

横文字のハイカラな名前にするだけで、

若い新婚夫婦なんかにも、

バカ売れ間違いなしだと思います。
(関係なく売れていたらごめんなさい)

我が家は、炊飯ジャーは象印で

電気ケトルはタイガーですが、

日本の中堅老舗メーカーの底力を

今回改めて感じた次第です。

日本の家電の存在感がなくなって久しいですが、

こと電気ケトルに関しては、

世界中全部これに置き換えても良いくらいの、

スーパージャパンクオリティだと思います。
(Made in Chinaですが)

頑張れ、わく子!

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