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【ヘヴィメタル入門に!】アイアン・メイデン 初心者向けアルバム ベスト5

アイアン・メイデン 初心者向けアルバム 写真 ブログ用 音楽

トトオです。

これまで当サイトでは、

アイアン・メイデンの全作品を、

一枚一枚レビューしてきました。

【名曲ランキング!IRON MAIDEN/全アルバムレビュー】アイアン・メイデン『Iron Maiden(鋼鉄の処女)』
【2021/9/12:追記】 最新作早速レビューしました。 【メイデン2021年新作速攻レビュー!】IRON MAIDEN/アイアン・ メイデン『Senjutsu(戦術)』 【2021/7/3:追記】 アイアン・メイデンの全...

あくまで一メイデンファンである、

私のお気に入りという視点でのレビューでしたが、

今回は「メイデンを聴いたことがない人」に対して、

オススメする作品という視点でレビューします。

アイアン・メイデンの作品

アイアン・メイデンは、

1980年のデビュー作である

『Iron Maiden/鋼鉄の処女』から、

2015年の『The Book of Souls/魂の書』までで、

合計16枚ものオリジナルアルバムを発表しています。

この16枚から、初心者向けのオススメアルバムを、

ランキング形式でベスト5としてご紹介します。

初心者向けオススメアルバムベスト5

第5位

Powerslave/パワースレイヴ(1984年)

84年発表通算五作目です。

この作品のオススメのポイントは、

なんといっても

『Aces High』が入っていることです。

メイデンの有名曲を一曲だけ選ぶとなると、

まずこれが選ばれることが多いです。

他にも、

『2 Minutes To Midnight』
『Powerslave』
『Rime Of The Ancient Mariner』

など、メイデンのベストアルバムには必須の、

超名曲が目白押しです。

スティーヴ・ハリス
エイドリアン・スミス
ブルース・ディッキンソン

という、三人のソングライターの、

それぞれの個性が光る名曲が収録されています。

ただ、それ以外の曲があまり目立たちません。

正直なところ、

有名曲はベストには大体入っているので、

あえてアルバムは聴かなくても良いかな、

というところもあり、

順位を落として五位にしました。

トトオ
トトオの
オススメ曲

『Aces High』
『2 Minutes to Midnight』
『Powerslave』
『Rime of the Ancient Mariner』

第4位

Brave New World (2000年)

2000年発表の通算12作目です。

本作は、現在まで続く、

六人体制メイデンの原点ともいえる作品です。

一曲目の『The Wicker Man』こそ、

2000年代以降のメイデンを象徴する名曲です。

また、アルバム全体で見ても、

比較的キャッチーな曲が多く、

『Blood Brothers』や、

『Out of the Silent Planet』などは、

必聴の名曲です。

2000年代以降は、

ケヴィン・シャーリーによるプロデュースとなり、

ライブ感あふれる、良い意味でラフな音作りです。

90年代までのオールドスクールなメイデンから、

2000年代以降から現代まで続く、

新生メイデンの最初の一枚と言えます。

トトオ
トトオの
オススメ曲

『The Wicker Man』
『Blood Brothers』

『Out of the Silent Planet』

『The Thin Line Between Love and Hate』

第3位

Seventh Son of a Seventh Son (1988年)

1988年発表の通算七作目です。

おそらくヘヴィメタルファンの間で、

最も評価の高いメイデン作品の一つでしょう。

私も、個人的に一枚だけ選ぶなら、

真っ先に頭に浮かぶ一枚です。

コンセプトアルバムで、

最初から最後まで完璧な八曲が並んでいます。

メイデン80年代黄金時代の最後の作品であり、

スティーヴとエイドリアンとブルースの共作である、

『Can I Play with Madness』
『The Evil That Men Do』

などが、超名曲です。

有名曲以外も全て名曲で、

文句なしにオススメですが、

ややプログレっぽい雰囲気もあり、

とっつきにくいかもしれないので、三位としました。

トトオ
トトオの
オススメ曲

『Infinite Dreams』
『Can I Play with Madness』
『The Evil That Men Do』
『Seventh Son of a Seventh Son』

第2位

Somewhere in Time (1986年)

86年発表の六作目です。

ブレードランナー風の、

SFっぽいコンセプトを持つ作品であり、

シンセサイザーを大々的に導入するなど、

メイデンの作品でも異質な一作です。

しかし、楽曲は過去最高のメロディックさです。

全体的に重さよりもスピードを重視しており、

ジャーマンメタルのような親しみやすさがあります。

楽曲としては、『Wasted Years』という、

メイデンの全楽曲中でも、

ナンバーワンといえる奇跡の名曲もあり、

他の楽曲も文句のつけようがない作品です。

完成度では三位の

『Seventh Son of a Seventh Son』に、

やや劣りますが、

とっつきやすさという面では、

こちらに軍配が上がりました。

スリップノットのコリィ・テイラーも、

お気に入りの一枚に挙げていました。
(私の記憶が正しければ)

トトオ
トトオの
オススメ曲

『Caught Somewhere In Time』
『Wasted Years』
『Sea Of Madness』
『Heaven Can Wait』

第1位

The Number of the Beast (1982年)

82年発表の第三作目です。

ディスクカタログなんかを見ると、

本作がメイデンの代表作として、

一枚に選ばれることが非常に多いですが、

これはもう致し方ないところです。

今回選んだ五作の中では、

唯一本作だけドラムがクライヴ・バーです。
(他は全てニコ・マクブレイン)

ヘヴィメタルのフォーマットを作り上げた、

と言っても過言ではない作品で、

その後のメタルバンドに多大なる影響を与えました。

メイデンとしても、

この作品で作り上げたスタイルを、

その後ひたすらブラッシュアップして、

現在まで活動を続けています。

絡み合うツインギターのメロディに、

バキバキとうるさいベースと、

高速ドラムによる抜群のグルーヴ、

そして、超絶ハイトーンボーカル、

何もかも完璧です。

楽曲も、

『Children of the Damned』
『The Number of the Beast』
『Run to the Hills』
『Hallowed Be Thy Name』

などなど、

彼らのキャリアの最重要曲が目白押しです。

アルバムの全体の完成度で見ると、

のちの『Seventh Son Of A Seventh Son』や、

『A Matter Of Life And Death』などには、

一歩劣る印象ですが、

まずこの作品を聴けば、

なぜメイデンがメタル界の王者と言われるか、

理解できるはずです。

トトオ
トトオの
オススメ曲

『Children of the Damned』
『The Number of the Beast』
『Run to the Hills』
『Hallowed Be Thy Name』

終わりに

結局一位が、

『The Number Of The Beast』という、

ベタな結果になりました。

でも、聴いたことがない人にオススメするなら、

実際これになってしまうんですよね。

ここで選んだ五枚とも全て、

非常にとっつきやすい作品ばかりで、

どれを聴いても、がっかりすることはないでしょう。

あと、メイデンはベストもよく出来ていて、

年代別に分かれている二作のベストは、

どちらも良いです。

  

また、90年代までの楽曲なら、

こちらでもカバーできます。

こういうベストからまず聴いてみて、

気に入った曲が収録された

オリジナルアルバムを買ってみるのも、

メイデンのファンになる近道だと思います。

まだ彼らは現役なので、

これからファンになって、

来日公演を楽しむなんて、最高ですね。

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