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【バック・トゥ・ザ・フューチャー的レトロアメリカ】The HootersとCyndi Lauper/トトオの80年代懐古厨①

フーターズ アルバム 写真 ブログ用 80年代懐古厨

トトオです。

私は生まれは80年代です。
(ギリですが)

しかしながら、

音楽を真剣に楽しむようになったのは、

中学生くらいなので、80年代の音楽を、

リアルタイムにそれほど聴いていません。

80年代は音楽に限らず、

色々なカルチャーが煌びやかでした。

この時代に対する憧れが強い私が、

80年代は良かったと語るコーナー、

「トトオの80年代懐古厨」

第一回は、アメリカのバンド、

ザ・フーターズについて語りたいと思います。

The HootersとCyndi Lauper/トトオの80年代懐古厨①

Cyndi Lauper

80年代MTV全盛時代の

ポップスやロック全般に好きなのですが、

その中でも特によく聴いたのは、

シンディ・ローパーです。

彼女の曲は、

未だにCMで流れたりしますが、

間違いなく80年代を代表する

アーティストの一人でしょう。

彼女のロック調の元気な楽曲が、

私は特に好きです。

彼女の映画に使われた楽曲ですが、

聴いているとハッピーな気分になれます。
(PVも最高)

言わずと知れた彼女の代表曲の一つが

『Time After Time』です。

やや変化球ですが、

マイルス・デイヴィスのカバーをどうぞ。

マイルスのこのアルバムは、

マイケル・ジャクソンの楽曲もあったり、

お気に入りです。

それはさておき、

この『Time After Time』は、

シンディ初期の傑作の一つですが、

この楽曲をシンディと一緒に書いたのが、

ザ・フーターズのロブ・ハイマンでした。

The Hooters

名前だけ聴くと、

セクシーレストランかと思いそうですが、

80年代初頭から活動する

アメリカのロックバンドです。

バック・トゥ・ザ・フューチャー的な80年代アメリカ
風変わりな楽器とキャッチーな楽曲
『Hooterization』と『Out of Body』

バック・トゥ・ザ・フューチャー的な80年代アメリカ

ザ・フーターズは、

『Time After Time』の成功もあり、

80年代に爆発的なヒットを飛ばします。

名曲『And We Danced』は、

キャッチーで楽しいメロディの傑作ですが、

ビデオが最高に素敵です。

80年代ファッションの若者が、

ドライブインシアターに集まる様子が、

「これぞ80年代アメリカ」という感じです。

バック・トゥ・ザ・フューチャーのような、

80年代のアメリカンカルチャーで、

強烈な格好良さです。

私はこの時代は経験していませんが、

不思議と懐かしい気持ちになります。

風変わりな楽器とキャッチーな楽曲

彼らの楽曲ではピアニカが多用されます。
(正式名称は鍵盤ハーモニカ)

そもそも海外では、

このピアニカの相性が「フーター」で、

そこからバンド名が取られています。

先程の『And We Danced』の冒頭でも

ピアニカは使われていますが、

他にもマンドリンやアコーディオンなど、

一風変わった楽器がフィーチャーされていて、

これが彼らのメロディとの相性が良く、

一発で耳に残る楽曲が多いです。

『Satellite』は代表曲で、

ヨーロッパでも成功を収めました。

他有名曲では『Johnny B.』があります。

以前、すかんちのShima-changが

この楽曲を推していました。

メロディが切なく印象的で、

南米の民謡のような、

独特のノスタルジーが光ります。

『Hooterization』と『Out of Body』

ザ・フーターズのキャリアは、

ほとんど80年代に集中しています。

90年代に一枚だけ出してからは、

2000年代後半に作品を出すまでは、

断続的な活動になります。

そのため、彼らのキャリアは、

ベスト盤『Hooterization』

おいしいところはカバーできてしまいます。

90年代唯一の作品『Out of Body』は、

80年代の輝きに勝るほどではないのですが、

いくつかの楽曲には光るものがあります。

アルバム冒頭の

『Twenty Five Hours a Day』や、

シンディが久しぶりに参加している

『Boys Will Be Boys』は名曲です。

ベストを聴いてみてハマれば、

『Out of Body』もオススメです。

終わりに

フーターズの音楽は、

ハードロック的にも聴けるため、

80年代の王道ハードロック好きなら

聴いてまず損はしません。

80年代は、彼らに限らず、

MTVで世界的に成功したバンドがたくさんいて、

ある種一発屋的な扱いを受けがちですが、

素晴らしい楽曲が多いのも事実です。

私より一回りくらい上の人は

こういった文化に触れていたわけですが、

こんな時代を体験してしまうと、

やはり昔は良かったと、

口にしてしまうでしょうね。

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